日時・場所 / Time
Jun 30, 2022, 5:00 PM – 9:00 PM GMT+9
京都場 KYOTO-ba, 日本、〒604-8412 京都府京都市中京区西ノ京南聖町6−5
参加者
イベントについて / Event
京都落語Weekの2日目は、落語と陶芸のコラボ。白白庵のアートディレクター石橋圭吾氏と茶人の中山福太朗氏をゲストに、世界から見た日本の陶芸やその展望について、RAA代表の柳家東三楼と対談いたします。
公演の前には茶人の中山氏によるお茶会をご用意しておりますので、お楽しみください(こちらも事前のご予約をお願いいたします)
-------
【お茶会スケジュール】
17:00〜 /17:30〜/ 18:00〜/ 18:30〜
定員:各回4人
料金:1,000円
【公演スケジュール】
19:00 受付・開場
19:30 開演
・落語と対談
21:00 終演
-------
お申し込みは事前予約の上、代金は会場にて現金でお支払い下さい。
RAA会員は無料で公演をご覧いただけます。ログインしてチケットを手配下さい。
-------
【ゲストプロフィール】
石橋 圭吾/ISHIBASHI Keigo
有限会社ニュートロン代表取締役/「白白庵」主宰/アートディレクター
【略歴】
1973 東京都生まれ
1996 同志社大学法学部法律学科 修了
大学進学を機に京都に移住し、ライブハウスのブッキングマネージメントや広告デザインの仕事等を経て、2001年にギャラリーカフェ「neutron」を開業。
衣食住にまつわる様々なスタイルと現代のアート・クリエイティブの融合を目指して事業を展開。
2010年には当時京都で初の現代美術アートフェア「アートフェア京都」を立ち上げる。
2012年末に「neutron」を終了するまで数多くの展覧会やアートイベントを手がけ、気鋭の作家を輩出する。
2013年からは東京に拠点を移し、屋号を「白白庵」として日本の歴史の系譜の上に位置する最先端のアート&クリエイションとしての「JAPANESE HYBRID ART」を提唱し、自社ギャラリーのみならず全国の有名百貨店・商業施設・ホテルなどでの催事企画を手掛ける。
芝・増上寺(浄土宗大本山)にて2013年から2016年まで開催したアートイベント「天祭 一〇八」(てんさい・いちまるはち)では、公募で集まった全国各地の埋もれた才能を発掘し、日本の歴史上において美術・工芸の発展の土壌となってきた寺社仏閣における新たな文化発信の取り組みとして注目を集めた。
2019年5月、新型コロナウィルス蔓延による店舗営業休止を受けてオンラインショップ(pakupakuan.shop)を立ち上げ、世界中に作品を届けられるようになる。
白白庵公式サイト http://www.pakupakuan.jp/
白白庵オンラインショップ https://pakupakuan.shop/
-------
中山 福太朗 /NAKAYAMA Fukutaro
茶人・京都府在住
【略歴】
1986年生まれ。会社員。
大学時代より茶道を学ぶ。
2013年、茶人のシェアハウス・陶々舎の立ち上げに参加。
鴨川でお茶を振る舞う「鴨茶」をはじめ、旅館の床の間の装飾、茶室のデザイン監修、陶芸や古物の展覧会キュレーションなど、茶の湯の技術を分解して様々な形に組み上げることで、茶の湯とは何か?に様々な答えを見つける活動を行なっている。
-------
RAA会員登録、投げ銭 大歓迎です。
https://www.rakugo-us.com/funding
主催 : 合同会社RAKUGOを世界へ
企画 : RAKUGO Association of America
チケット詳細
【公演19:30~】事前予約チケット: 6/30 陶芸と落語
会場で2,500円を現金にてお支払い下さい。
$0.00Sale ended【お茶会17:00~】事前予約チケット : 6/30
代金の1,000円は会場で現金にてお支払い下さい。
$0.00Sale ended【お茶会17:30~】事前予約チケット : 6/30
代金の1,000円は会場で現金にてお支払い下さい。
$0.00Sale ended【お茶会18:00~】事前予約チケット : 6/30
代金の1,000円は会場で現金にてお支払い下さい。
$0.00Sale ended【お茶会18:30~】事前予約チケット : 6/30
代金の1,000円は会場で現金にてお支払い下さい。
$0.00Sale ended
Total
$0.00